第2回成果報告会

第2回 TERAS 成果報告会 開催のお知らせ


この度、一般社団法人 TERAS は第2回成果報告会を開催いたします。平成23年4月に産声をあげたTERASは2年目をむかえました。その間 TERAS V1 をリリースし、おかげさまで60社を超える実証評価会員企業に支えられるにいたりました。会員向けのワークショップも定期開催し、TERAS V2, V3 の仕様策定の参考にしています。今回の成果報告会ではトレーサビリティのとれた開発に欠かせない「要求の表現とマネジメント」をテーマとした基調講演をはじめ、最新のTERASV2 ツールのデモや実際の開発でトレーサビリティを導入した事例の紹介を交えて開催いたします。是非、ご参加ください。

■開催概要

日 時 平成25年3月11日(月)13:30-17:30
17:45より懇親会があります(19:30まで)
(懇親会では、パネル展示やツールのデモンストレーションを予定しております。)

受付開始・開場は、13:00~ です。
≪受付開始時刻の変更について≫
既にお申し込みを頂きました方の受講票には
受付開始が12:30~となっておりましたが、13:00~に
変更となりました。
大変申し訳ございません。お間違いのないようご来場くださいますようお願いいたします。
会 場 東京コンファレンスセンター・品川(5F・大ホール)
JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分
⇒Tel:03-6717-7000
http://www.tokyo-cc.co.jp/access.html
参 加 費 無 料
定員 300名

■プログラム

13:30~13:40
「開会の挨拶」

理事長 鶴保 征城
13:40~13:50
「経済産業省挨拶」

経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課
 
13:50~14:40 基調講演「要求追跡性:システムの目的と特性を
どのように表現するのか?」

名古屋大学 教授 山本 修一郎 様
- (システムの目的や特性を確認するためには要求を適切に表現する必要がある。しかしISO/IEC/IEEE29148:2011が指摘しているように、要求を確定することは難しい。したがって変化を前提にした要求のマネジメントが求められている。本講演では、要求をどのように表現すべきか、効果を生み出す要求のトレーサビリティとは、などについて紹介する。)
14:40~15:00 「技術委員会の活動紹介」
TERAS 技術委員会 委員長 高田 広章
- (近年の開発には必須とされるバリエーション管理。トレーサビリティとの両立の難しさと実現法について技術委員会での検討案を紹介します。)
15:00~15:20 休憩(コーヒーブレーク)  
15:20~16:10 「最新TERAS V2概要とV3構想」
TERAS 開発委員会 委員長 渡辺 政彦
(最新TERAS V2の概要<デモを通して紹介>とV3 構想について紹介します。)
16:10~16:40 事例講演① - 鉄道分野における適用事例 -
「トレーサビリティを用いた成果物の品質向上と
その評価」
産業技術総合研究所 田口 研治 様
(現在、高い安全性・信頼性が求められるシステムにおいてトレーサビリティの確保が求められている。本講演では、TERASを用いた際のトレーサビリティ確保の検証方法、成果物の品質向上に関する試みについて、実際に実施したプロジェクトでの経験を報告する。)
16:40~17:10 事例講演② - 情報通信分野における適用事例 - 
「ソフトウェア要求分析から詳細設計までシームレスに

つなぐ開発プロセス」

三菱スペース・ソフトウエア株式会社 藤原 啓一 様
(ソフトウェアの要求分析から詳細設計まで、シームレスに繋ぐソフトウェア開発プロセス(ユースケース駆動、ドメイン駆動)で開発している実プロジェクトの中で、TERASツールを利用した実績(感想)を紹介する。)
17:10~17:30 事例講演③ - ロボット分野における適用事例 - 
「ロボットの安全のためのトレーサビリティ」

産業技術総合研究所 水口 大知 様
(昨年度の成果報告会で発表したロボットの事例について、機能安全を踏まえて再設計した。その体験をもとにTERASツールを利用してトレーサビリティをとった事例と感想を紹介する。)
17:30~17:45 休憩  
17:45~19:30 懇親会  

※プログラム内容は変更する場合がありますので、予めご了承ください。

 ■参加お申込み

 下記URLより、必要事項をご記入の上、参加登録をお願いいたします。
http://www.event-info.com/teras/

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